またつまらない会議か・・・・

そんなことを考えたこと、誰しも一度はあると思います。

一般的に会議というと、単なる連絡・報告会になることが多く、義務的に参加しているだけという人も多いはず。

一方的に怒られたり、話が脱線して一向に何も決まらない・・・

こんな会議ならやらない方がましです。

報告や連絡はメールや社内共有チャットで送ればいいし、いちいち集まって時間をとるのは無駄です。

でも、社内コミュニケーションが・・・

そもそもこんなつまらない会議では社内コミュニケーションは高まりません。

通常の会議のデメリット

上司や主張の強い人の独壇場になりやすいのが通常の会議です。

大人数で行うことがほとんどなので、自分が喋りたくない、誰かがしゃべってくれるというような消極的な態度で臨んだとしても、それほど非難をされることはありません。

どうせ意見を言っても否定されたり、相手にもされない

なら下を向きながら、その時間を過ごせばいい

こんな会議は本当に無駄です。

そもそも会議とは

「〇〇を決めるという目的に向かって、参加メンバー同士が価値観やアイディアをぶつけ合うためのもの」

です。

そのやり取りの中で、個人では生まれなかった発想や思考、新しいアイディアが生まれるものです。

参加者全員が意見や提案を出せない状態の会議はデメリットだらけです。

しつもん会議

これまでの会議は、

  • たのしくない。
  • 声の大きい人(立場が上の人)ばかり話をする。
  • だれかを責めるための場になっている。
  • 発言する人が偏っている。
  • 何を話しているのかわからなくなる。
  • そもそも成果がでない。

そんな問題がありましたが、この「しつもんアイデア会議」をすることで、それらの問題が一気に解決します。

しつもん会議ではメンバー全員が同じしつもんに対する答えを考え、書きとめ、発表しあうという形態をとります。

いくつかのルールを決めることで、参加者全員が意見を出し合い、参考にしあって新しい発見ができるようになります。

  1. どんな答えも正解
  2. 他の人のいけんは「いいね」と受け止める
  3. 答えが出なくても正解
  4. 他の人の話を最後までちゃんと聞き届ける

の4つのルールがあります。

どんな答えも正解

人はすぐに正しいか正しくないかのジャッジをしたがります。

でもあなたのジャッジが本当に正しいのかどうかはわかりません。

実際に行動に移してみると、あなたがダメだと考えていたことの方が成果が出るなんてことはよくあることです。

受け止める

誰かが意見を発表したら

「いいね~」

と言って受け止める姿勢が重要です。

そんなのは現実的ではない、実行できるはずがない、的外れだと思ったとしてもまずは受け止める。

ただし

「受け入れる」

「受け止める」

は違います。

「受け入れる」は意見や提案に同意することですが、

「受け止める」は賛否などのジャッジをせずに、そういう意見もあるんだねと認めることです。

受け止める姿勢があるかどうかで、自分の殻を壊し、さらに成長することができるようになります。

特にリーダー格の人がジャッジをせずに受け止めることができるかどうかが会議を成功させる肝になります。

答えが出なくても正解

しつもん会議ではメンバー全員が答えを発表しあいますが、時には答えが出てこない時もあります。

今答えられなかったとしても、そのしつもんに向き合っていれば、脳が無意識のうちに答えを考え続け、いつか自分の中から正解が湧き出してくるのです。

「今は答えがないのが自分の答え」

そう思ってください。

最後まで話を聞く

自分と同じ意見でも違う意見でも、人の話を途中で遮る人がたくさんいます。

話を誘導しようとしているのかはわかりませんが、他の人が話しているときにはジャッジせずに、ただひたすら聞くことに徹しましょう。

それは知っていると思うのも自分の成長を止めてしまう考え方です。

常に知っていると思っていることからも新しい気付きを探しましょう。

そうすることで、新しい発見があるかもしれません。

しつもん会議のメリット

しつもんをベースに会議を進めることで

  • 自分の意見をしっかり考えられる
  • 誰もが平等に発言できる
  • どんな意見も否定されないので話しやすくなる
  • 論点がずれず、必ず成果が上がる

というメリットがあります。

これまで出てきた会議の問題点を解決するだけでなく、会議室から笑いが起こるような楽しい会議になります。

 

実際にしつもん会議を体験できるセミナーを開催します

[surfing_other_article id=71]

 

 

Facebookでコメント