初めてあった人に聞いてみたいことは何ですか?

何も気にしないでしつもんを作ると、自分が興味があることを反映しがちです。

初めて会った人と話をするときは、まずは答えやすさを重視する必要があります。

答え方の形態で分類すると、しつもんには3つの種類があります。

  1. スピードクエスチョン
  2. アイディアクエスチョン
  3. セレクトクエスチョン

スピードクエスチョン

初対面で最初にコミュニケーションを取る時には、「イエス」か「ノー」でこたえられるようなスピードクエスチョンから始めるのが効果的です。

相手に答えを早く要求する時に使います。

相手の考えや思いを引き出すような深いコミュニケーションにはあまり適しません。

相手の気づきは少ないのですが、簡単に答えることができるしつもんです。

「イエス」と答えられるようなしつもんを会話の糸口にすると、そのあとの会話がスムーズになります。

アイディアクエスチョン

相手が自由に答えられるように、答えを制限しないしつもんです。

答えに枠をつけずに、思考を広げるしつもん、オープンクエスチョンとも言います。

自発的に行動してもらうために使います。

セレクトクエスチョン

スピードクエスチョンとアイディアクエスチョンの長所を掛け合わせたのがセレクトクエスチョンです。

答えの選択肢を3つ以上用意して相手に選んでもらう形のしつもんです。

問いかけている内容に対して、相手に考えてもらい、なおかつ素早く回答を得ることができます。

しつもんする側で選択肢をつくらなくてはいけないので、頭の中で

「この人にしつもんをしたら、どんな答えが返ってくるだろうか?」

と問答のシュミレーションをしておく必要があります。

 

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